高速道路を走っていると見かける渋滞の交通情報。実はあの渋滞の交通情報は案外正確だった!夏休みのドライブの豆知識です。

 夏休みに入り、ドライブや帰省で車で高速道路を利用される方も多いのでは?高速道路を走っていると、渋滞○○kmという表示をよーく見かけますが、あの表示どの程度信じてますか?人によっては、状況は変化しているので参考程度にしか見ていない、という方もおられます。
 あの高速道路の渋滞情報、どの程度正確なのでしょうか?

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データ的には非常に正確なデータを取得している

 高速道路には、首都圏を中心に「トラフィックカウンター」という車両感知器が2km毎に設置されていて、そこを走行している車の速度が分かるようになっています。そしてその情報を元に、渋滞区間の距離やそこを抜けるまでの所要時間を計測。その「所要時間」、どんな頻度で更新しているかと言えば、NEXCO東日本のケースだと1~5分。当然状況は刻々と変化するので、リアルタイム情報程の正確性ではないものの、元データは実際の通行車両のデータを利用しているので正確。更新頻度から考えてみても、高速道路の渋滞情報は、十分信頼に値する情報と考えてよさそうです。

そして今年もお盆は渋滞へ

 ある意味年中行事のお盆の高速道路の渋滞。今年も高速道路各所でお盆の渋滞が予想されています。渋滞20kmは当たり前、渋滞50kmなんて予想も出ているようです。ドライバーの皆さん、年中行事とは言え、ご苦労様です。
 実は今年は上信越道の渋滞が例年以上に予想されているようです。その理由は、群馬県の富岡製糸場が世界文化遺産に登録され観光客が増えたから、とのこと。確かに、観光客が増えれば、付近の高速道路も込みますね、当たり前ですが。
 付近を通られる方は、ご注意ください。

 今年は6月に圏央道(高尾山IC~相模原愛川IC)が開通。これで関東地区の高速道路のお盆の渋滞は多少は解消されるかもしれません。ただ、圏央道は厚木PAにできたB-1グランプリのグルメスポット等に人が押し寄せることも予想されており、やはり渋滞は一筋縄にはいかない可能性も。

 なんにしても渋滞に巻き込まれてもあせらず、イライラせず、ゆったりした気持ちを持って車の運転をしたいものです。
 ということで、お盆の渋滞の前に高速道路の渋滞情報の豆知識でした。ご参考まで。

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