焼き鳥の缶詰の存在は御存じでしょうか?案外、登山の食事のお伴に利用できたりして、便利な存在だったりします。

焼き鳥缶、タレ味は非常に有名なのですが、実は塩味も存在しています。タレ味に比べると、その知名度は遥かに劣る塩味の「ホテイやきとり塩味」の缶詰。

湯煎して食べたら驚くほどウマカッタ。自宅で手軽に焼き目のついた塩味の焼き鳥を楽しめます。価格も一缶100程度でリーズナブル。晩酌のお伴にオススメです。

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ホテイの焼き鳥の缶詰に塩味を発見

何気にスーパーで缶詰コーナーを見ていたら、懐かしの焼き鳥の缶詰を発見。何故懐かしいかと言えば、山で宿泊した時によーく食べたから。独りで小屋泊すると、決まって自炊してましたが、ご飯(アルファ米)にレトルトそして焼き鳥の缶詰、というのが管理人の定番スタイルでした。

ただね、あの焼き鳥缶、とっても美味しいかと言えばそんな訳ではなく、安いしコンパクトだし肉だし、ということで食べてました。いつぞや下界で食べましたが、うーむ・・・、との感想で、それ以降下界で焼き鳥の缶詰食べていません。ま、お金を出せば普通に焼き鳥屋で焼き鳥食べられるので、わざわざそんなことする必要はありませんが。

そんな事を思いながら見ていて「ホテイ焼き鳥塩味」の缶詰、セールで100円だったので、思わず買ってみました。晩者のツマミにしてやれー。

缶詰をツマミに飲むのって、殆どやったことがありませんが、マニアの間ではブームだそうです。100円の缶詰でブームも何もありませんが、焼き鳥好きとしては、塩味の焼き鳥の缶詰ってどんな味らだ?、との知的好奇心もあり、試してみる事にしました。

想像以上にウマカッタ「ホテイやきとり塩味」の缶詰

正直、100円ですしなーんにも期待していませんでした。ホント、酒(当日は缶チューハイ)のアテになればいいな、程度。

そして独り飲みのお時間、早速以前のように缶詰を湯煎してグツグツ言ってきた所でお湯から上げて、さっそく頂いてみました。

缶を開けた第一印象は、うわっ量少なっ!100円だから文句言えませんが、肉が数切れしか入ってません。けど冷静に考えれば100円って焼き鳥一串と考えれば、量的にはそんなもんでしょう。

たださすが塩味、これまでのタレ味とはことなり、肉の浸かっている液体が透明なのが印象的。肉にはしっかり焦げ目までついています。

では、いただきまーす。

最初の一口食べて驚きました、意外なほど旨い。そりゃ外で食べる焼き鳥と比べちゃいけませんが、スーパーの総菜コーナーの焼き鳥よりウマイです、ホント。
焼き鳥の塩って、素材の味がダイレクトに出てくるので、缶詰にしてもうまくないでしょー、と思っていましたが、焦げ目の味と塩味が液体に浸った結果いい塩梅でマッチしており、独特のうまさを発揮していました。

あっ、と言う間に一缶を完食。シマッタ、二缶買っておけばよかった・・・、と思っても後の祭り。だいたい一人で焼き鳥食べに行ってら最低5本は食べる訳なので、一缶で足りる訳ありませんね、まぁ酎ハイの軽い飲みなので、そこまで飲むつもりは全くありませんでしたが。ただしそれでも、もう一缶買っておけばよかった、と思うことしきり。それだけ、予想外にうまい塩味の焼き鳥缶でした。

管理人、焼き鳥が好きで焼き鳥の食べ歩きするくらいですが、「ホテイやきとり塩味」は家飲み用としてウマイと思います。まさかこんな展開になるとは、自信が思っていなかったくらい。

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缶詰を温める時は湯煎が一番

山で焼き鳥缶食べていた時に、色々実験したのですが、缶詰を温めて食べる時、なんだかんだ言っても、湯煎して食べるのが一番おいしかったです。サンマのかば焼きだけは、蓋を開けて缶詰を直接火にかけて温めたらウマカッタ記憶がありますが(よい子は真似しちゃダメですよ)、焼き鳥は湯煎が一番うまかったです。

今回も以前の経験をもとに「ホテイやきとり塩味」の缶詰を湯煎して食べましたが、これは正解でした。

鍋にお湯を沸かして、グツグツとお湯が沸いたら缶詰を放り込んで、あとは所定の時間を待つのみ。そのうちに缶詰が泳ぎ出すので、泳ぎ方みて頃合いみてお湯から出します。結構時間は適当ですが、やり過ぎなければ大丈夫。

缶詰マニアから見れば、当たり前すぎるお話かもしれませんが、ともあれ缶詰を温めるときはオーソドックスに湯煎するのがオススメ。変に直接火にかけない方がいいです、缶詰会社もうまく考えてありますよ、そりゃ。(ただし缶詰を材料にして何か料理するなら話は別、やったことありませんが)


缶を湯煎して温めてから食べましょー

まとめ

懐かしの出会いから、思わぬ発見となった今回、「ホテイやきとり塩味」の缶詰の旨さに驚きました。定価でも100円チョットなので、全然普通に独り飲みのお伴に出来ます。

ホテイの焼き鳥缶はタレが有名ですが、塩味って知られていないのでは。少なくとも管理人、今回初の実食となりました。もう少し早く知っておけばよかった。発売されたのいつだろ。

そんな訳で、独り飲みのお伴に「ホテイやきとり塩味」の缶詰オススメです。家で焼き味のついた塩味の焼き鳥をホント手軽に楽しむことができます。缶詰を湯煎して温めてお楽しみください。

早速今晩の晩酌に一缶いかがでしょうか。ホント意外に旨いですよ。

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