丸ビルと言えば東京の丸の内にあるビルが有名ですが、大阪にも丸ビルがあります。その大阪丸ビル緑化されていたのを初めて見ました、いつの間に・・・。

 GWに梅田をブラブラする機会があり、久しぶりに大阪丸ビルの横も通りました。大阪の丸ビルにはホテルが入っています。実は管理人も一度使ったことがありますが、ホテルの部屋が窓に沿って円を描いて配置されています。丸い建物のホテル、というのが実感できます。
 久しぶりに姿を見た大阪丸ビル、建物の途中まで緑の蔦(ツタ)で覆われて、え、いつの間に?以前見た時は蔦はなかったよなぁ、と思い少し調べてみました。

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大阪丸ビルの緑化は2013年6月に完成

https://www.daiwahouse.co.jp/release/20130606205249.html

 詳細は上記サイトにありますが、2013年6月に大阪丸ビルの緑化が完成してます、もうすぐ1年ですか・・・、全く知らなかった。大阪の有名建築家 安藤忠雄氏が緑化に協力しているようです。さすがは安藤忠雄氏。

 安藤忠雄氏については、以前下記の記事を当サイトでも書いています。
・「情熱大陸」に建築家 安藤忠雄が2度目の登場、名言は飛び出るのか?
 http://okiraku-news.net/2014/04/04/andotadao/

・「情熱大陸」安藤忠雄の第二回目を見ての感想、そして名言
http://okiraku-news.net/2014/04/07/jonetsu-ando/

 ただし、この大阪丸ビルの緑化、蔦が実は人工物(イミテーション)というのが、一部で話題になっているようです。管理人、実は本物と思ってしまった・・・。間近で見ていないから、さすがにそれは分からなかったなぁ。

大阪は緑が少ない街なんだよなぁ

 確かに人口の蔦というのは、チョット違和感ある方もいそうです。ただ、大阪梅田の中心地に本物の蔦で建物を覆うことができるのか、というのは現実的にはどうなんでしょ?仮にできたとしてコスト的に見あうものなのか、これが一番微妙のような感がします。確かに初期投資は出せたとしても、ランニングコストが結構かかります、という話になると、投資する側(丸ビルは大和ハウス工業の所有)もちょっと腰が引けてしまうだろうなぁ。
 そりゃ理想的には本物の蔦がよいと思いますが、諸事情勘案すると、人口の蔦に着地しました、ということではないだろうか?

14.5.8大阪丸ビル 人口の蔦とは気付きませんでした

 大阪の街を、ビル等の高い所から見ると、緑が少ないなぁ、と思います。東京と比べるとよく分かります。東京は皇居を始め、都心に大きい公園結構ありますから、あと実は小さい公園も点在していたりします。大阪は、小さい公園あまりないし、そもそも大きい公園も大阪城公園くらい?鶴見緑地まで行けば・・・、ってそれは少々離れすぎ。
 大阪の緑の少なさを考えると、丸ビルの緑化プロジェクト、市街地に潤いを与えるという観点では、十分ありではないだろうか。そりゃ確かに本物の蔦が理想ではありますが。本物の蔦でない、ということで批判もあろうかと思いますが、以前から大阪の街は東京に比べると緑が少ないなぁ、と管理人は思っていたので、丸ビル+安藤忠雄氏の努力はなるほどー、と思います。

 しっかし、大阪丸ビルが知らない間に緑化していたのは、管理人としては結構な驚き。梅田の南側、そーいえば久しく行っていませんでした、考えてみれば、街は姿を変えていきますね、今回それを実感しました。東京は街が姿を変えるスピードが非常に速いですが、大阪も梅田(特に北側)が随分変わってきてますね。次は、阪神百貨店の建て替えかぁ。梅田も変わっていきますね。楽しみのような、ちょっと寂しいような。今のうちに阪神百貨店行っておくとしますかね。

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