いよいよ紅葉の季節が迫ってきました。秋と言えば京都の紅葉。嵐山の紅葉のオススメスポットはこちらです。

 秋といえば京都の紅葉が有名ですね。秋の紅葉シーズン、京都観光は単にお寺を見るだけでなく紅葉も見ることができるので、1度で2つの楽しみがあるという、ある意味一番の観光シーズンかもしれません。ただやはりこみますが、そこは少し早めに家を出る等して工夫は必要。
 秋の京都の紅葉のオススメスポット、何か所かありますが、今回は嵐山のオススメスポットをご紹介。京都市内からチョット離れている嵐山、大阪方面からのアクセスが抜群によいので、大阪方面から来られる方が多いです。

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①定番スポットの渡月橋

 嵐山の定番スポットといえば、渡月橋。亀山天皇が橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことが名前の由来。嵐山は元々京都の貴族の別荘地だったそうですが、名前の由来を聞くと、その雰囲気を感じます。
 橋の上から山々の紅葉を楽しむもよし、ちょっと離れて橋が紅葉に調和する景色を眺めるもよし。嵐山駅から徒歩すぐという場所もなかなか魅力的だったりします。

②天龍寺

 渡月橋から徒歩約7~8分。こちらも嵐山の有名観光スポットです。1339年に足利尊氏が亀山離宮を禅寺に改めたのが始まりの、世界遺産の名刹。広大な境内の至る場所にカエデが植えられており、ブラブラ歩くだけでも充分紅葉を楽しめます。その中でも必見は、曹源池庭園。嵐山の紅葉の赤と緑と黄色が池に映り込む姿は、完全に引き込まれます。お寺の縁側に座ることができるので、縁側に座って曹源池庭園をボーット眺めているだけで時間を忘れることができます。
 8:30~17:00の間に見学可能。参詣料は大人500円、小中学生300円。別途、諸堂の参詣は100円が必要となります。

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③宝厳院

 嵐山でも屈指の紅葉スポットと言われているのが宝厳院。天龍寺から徒歩3分程なので、天龍寺とセットで行くのがオススメ。室町幕府の管領・細川頼之が創建。なめらかな緑の苔に赤い葉が舞い落ちる「獅子吼(ししく)の庭」が有名。
 日中の紅葉もオススメですが、夜のライトアップもオススメ。約700基のライトで照らさされる風景は幻想的、という言葉がピッタリ当てはまる風景となります。
 日中は9;00~17:00の間が見学可能。11月14日(金)~12月7日(日)は17:30~20:30までライトアップが楽しめます。参詣料は通常は500円(小中学生300円)、ライトアップの特別拝観は600円(小中学生300円)。
 ライトアップの頃は多少寒くなっていますが、一見の価値はあります。お時間ある方は是非!

④常寂光寺(じょうじゃっこうじ)

 山全体が紅葉の名所となっている小倉山の中腹にあるお寺です。宝厳院から徒歩20分と少し離れていますが(実はレンタサイクルで行くという手段があります)、小倉山の紅葉を眺めるのにオススメスポット。歴史ある建築物が、紅葉とマッチする風景は非常に趣深いです。
 また多宝塔からは紅葉に染まった嵯峨野一体を見ることができ、他では見られない違った視点で嵐山の紅葉を楽しむことができます。
 9:00~17:00の間が見学可能。参詣料は400円(小学生200円)となっています。

 他にも足を伸ばせば、大覚寺門跡、清涼寺、野宮神社、二尊院、宝筐院(ほうきょういん)といった紅葉スポットもある嵐山。遠方でもレンタサイクルを借りれば(嵐山駅の近辺にレンタサイクルの店が何軒かあります、1日800円)、快適に紅葉を楽しむことができますよ、
 紅葉の名所でシーズンの最中は混雑もしますが、家を少し早めに出発して、嵐山の紅葉を楽しんで見てはいかがでしょか?秋の京都はいいなぁ、と実感できます。
 京都の紅葉紹介シリーズ第一弾、嵐山編でした。ご参考くだされば幸いです。

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