映画俳優の高倉健さんが病気(悪性リンパ腫)で死去。最後の映画俳優とも言うべき、高倉健さんの訃報は寂しいものです。実は管理人、ポルシェカイエンを運転する姿を間近で見たことがあるので、そんなお話。

 高倉健さんが病気で死去。悪性リンパ腫、要はガンのようです。83歳と少し早い訃報に、映画ファンではなくとも少しさみしい思いを抱く方も多いのでは。高倉健さんの映画というと「幸せの黄色いハンカチ」と「鉄道員」くらいしか見たことが無い管理人ですが、実は何と車を運転する健さんを間近で見たことがあります。

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白金台を歩いていたら高倉健がポルシェカイエンを運転していた!

 数年前、平日の昼間に白金台の辺りを歩いていました。さすが白金台、お上品な街で街の雰囲気も、街を歩く人(特に女性)も、上品だねー、と思いつつ、赤信号が青に変わるのを待っていました。
 すると信号を待つ管理人と1台のポルシェカイエンが、信号を挟んでちょうど対面するように止まりました。さすが白金台、ポルシェカイエンが走っているのかぁ、と多少車好きな管理人、ちょうどその頃、日本で姿を見るようになりつつあった、ポルシェカイエンをマジマジと見つつ、どんな人が運転しているんだろう?、と運転席をフト見上げると・・・。

 何と高倉健さんではないか!

 いやぇ、ホント驚きました。東京って芸能人に会う機会が結構ある、と聞いてましたがこーいうことだったのね。もう風貌はテレビで見るまんまの健さんが、ポルシェカイエンのハンドルを握ってました。その絵になることと言ったら・・・。健さん不器用だけど、車は運転できるのかぁ。
 そして信号が青に変わって、健さんの運転するポルシェカイエンは颯爽と去って行ったのでありました。


新型のポルシェカイエンですが、ほぼ当時と形は変わっていません、最近はタマに見るようになりましたね

 高倉健さんが亡くなり、やはり日本の映画界も寂しくなりますね。健さんのような雰囲気を持つ俳優さん、当分日本映画界では出てこないような。昭和という時代背景もあるので、健さんのような俳優は時代が生んだ俳優と言うことになろうかと思います。

 日本の映画界、実は高齢化が到来中。アニメの巨匠・宮崎駿監督も既に73歳で引退宣言済み。「男はつらいよ」の山田洋次監督は引退はしていないものの83歳。既にテレビの時代となってしまっていますが、どっこい映画は娯楽として充分存在意義を発揮中。一時元気が無い、と言われた日本映画界ですが、最近は息を吹き返しており、ホットするのも束の間、日本社会と同様、日本映画界も高齢化の波ですか。もうこれは日本全体の問題なのかもしれませんが。

 日本の映画界を支えた名優高倉健さんの死、心よりお悔み申し上げます。

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