以前「情熱大陸」に出演されたデジタルクリエーターの真鍋大度さん。今回はNHK「プロフェッショナル、仕事の流儀」に出演です。経歴や卒業大学など、wikiを見ても無いようなので、興味ある方でもあるので、ちょっと調べてみました。

 真鍋大度さんは、1976年東京の生まれ。お父さんはプロのベーシスト、お母さんはヤマハの技術者という家庭。お父さんがプロのベーシストですか、デジタルクリエイーターの真鍋大度さんの資質はお父さんの影響?けどお母さんが技術者ということなので、お父さんとお母さんの両方の影響を影響を受けているのでしょう。やはり家庭環境って、子供が大人になった時の職業に大きな影響を与える、という例?

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 真鍋大度さんは、東京理科大理学部数学科卒業。数学科というのはチョット意外ですが、学生の頃から相当数学は得意だったそうです。そして東京理科大卒業後は大手企業にSEとして就職。カメラを制御するシステム等、SEとして随分ご活躍されたそうです。
 しかしその後、大手企業でのSEに飽き足らず、web系のベンチャー企業に転職。ベンチャーでの活躍も期待されたものの、ベンチャー企業自体が廃業するという事態に見舞われ、その会社は退職。岐阜県にある岐阜県立国際情報科学芸術科学アカデミー(IAMAS)に進学し、プログラミングと芸術表現の融合を学ぶことに。IAMASというのは、岐阜県が大垣市に作ったIT系の専修学校、すでに専修学校は廃校になっていますが、情報科学芸術大学院大学として今も存在。大垣市に行くと、ひときわ目立つデカイ建物が建っていますが、それです。

14.5.12ソフトピアジャパン 今の情報科学芸術大学院大学の建物

 そしてIAMAS卒業後の、2006年に株式会社ライゾマティクスを設立。
http://rhizomatiks.com/ さすがクールなサイトです

 ライゾマティクス設立後に、真鍋大度さんを一躍有名にしたのは、youtubeにアップした下記動画。自分の顔に電流を流して、その電気信号によって表情を変えるという表現は、世界に衝撃を与えました。

デジタル利用の演出家として日本の第一人者

 「情熱大陸」でも紹介されていましたが、真鍋大度さんはperfumeのライブのデジタル面での演出を手がけられています。そのperfumeの演出は非常に高く評価されており、真鍋大度さんの実力が存分に発揮されているステージと言えます。
 また東京オリンピックの招致のプレゼンにも参加。一方、浅田真央選手、羽生結弦選手といったフィギュアスケートのエキシビジョンの演出も手掛けるなど、まさに日本の誇るデジタル演出の第一人者というべき存在です。

 「プロフェッショナル」では、番組初の試みとして、「プロフェッショナルとは」の部分を生で放送=表現するそうです。(例のスガシカオの歌声が流れ始める所ですネ)。どんな表現になるのか、非常に楽しみですね。
 デジタルでの表現の場は、今後まだまだ拡大の余地が大きく、今後も真鍋大度さんの活躍の場もまだまだ広がりそうです。真鍋大度さんの、益々の活躍を期待したいですね。
 まずは「プロフェッショナル」、特に番組最後の部分の生放送の表現に注目です。

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