映画PRイベントで何故だか急に、隠し子の父親について元総理大臣S氏と爆弾発言をした浅香光代さん。色々と憶測がなされていますが、浅香光代さんの息子さんの父親の政治家は誰なんでしょうか?

 実はこの隠し子騒動、今に始まったことではなく、話題になるのは2度目。1991年に自伝「斬って恋して50年」で既に、S先生との間に二人の子が生まれました、と告白。今回初めて明らかになった訳ではなく、その筋ではボチボチ知られていたお話です。
 今回、浅香さんは、当初は元総理大臣、と発言していましたが、その後、総理に「なることころだった」人。アイムソーリーですよ、と微妙に軌道修正をしています。となるとS氏は元総理大臣ではないですね。

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 元総理大臣ということでは、佐藤栄作氏、鈴木善幸氏、宇野宗佑氏に果ては吉田茂氏まで名前が出ていましたが、この4人は消えることになります。となると誰でしょうか?
 この辺りの推理を「週刊現代」5/3号行っています。浅香さんの1991年の自伝出版の頃から有力視されていたのは、前尾繁三郎氏と川島正次郎氏の2名です。

 前尾繁三郎氏は大蔵官僚を経て政治家となり、最後は衆議院議長を務められた方。池田元首相の系譜に連なる方で、首相には届かなかったものの、自民党の大物政治家。

 一方の、川島正次郎氏は、後藤新平氏(戦前の内務大臣で、関東大震災後の東京の再建に尽力した政治家)の秘書的存在から政治家へ。常にナンバー2を目指すという、その姿勢のためか、あまり知名度はありませんが、オリンピック担当大臣や自民党副総裁も務めたこちらも有力政治家。

 お二人とも、戦後を代表する大物政治家ではありますが、一般的な知名度はイマヒトツの方々。政治によほど詳しい方でないと、まず思い浮かばない名前ではないでしょうか?(特に川島正次郎氏は、管理人も殆ど知らなかった)

 けど、なぜ今になってまた浅香光代さんは、こんな話を持ち出したのでしょうか?浅香さんも既に86歳。残り短い人生、何か感じるものがあったのでしょうか?いや、それとも最近TVへの露出が少ないため、わが身をネタに使っての、メディア露出作戦か?けど86歳で何もそんなことワザワザしないか。じゃぁ一体なぜ?このなぞ解きが一番難しそうです。

 真相は当の本人達にしか分からないので、今回の「週刊現代」の記事も憶測にすぎません。けど二人のどちらかが隠し子の父親だったりすると、イマヒトツ話題性には欠ける結果になってしまいますね。これが隠し子の父親が吉田茂だった!、ということになれば、スンゴイ話題になっていたんでしょうけど。
 
 けどその二人の息子さんも、既に61歳と59歳。一体何のための再暴露だったのか・・・。この騒動、このまま盛り上がることなく収束しそうですね。さすがに60歳前後のオジサンの本当の父親が誰か、本人達以外の世間はあまり興味は沸かなかったようです。

 信じるか信じないかはあなた次第!

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