海江田代表の落選により、新しく代表を選出する民主党。早速、細野豪志氏が立候補を表明しました。細野氏と言えば、一般的には山本モナさんとの不倫写真のイメージが強いですが、どんな経歴の方なのでしょうか?また嫁(夫人)はどんなタイプ?ちょっと調べてみました。

細野豪志の経歴

 細野豪志氏の経歴は下記のようになっています。

1971年8月21日 京都府綾部市生まれ(43歳)
1990年 滋賀県立彦根東高校卒業
1995年 京都大学法学部卒業
1999年 三和総合研究所退社、政治家を目指すことを決意
     民主党の公募に合格し、静岡県三島市に移り住む

https://www.goshi.org/profile54

 京都生まれで、滋賀育ちの細野氏。高校は滋賀の名門、彦根東高校を卒業。その後、京大法学部に進みます。京大法学部では民主党の前原元代表の後輩となります。
京大卒業後は三和銀行系のシンクタンクの三和総合研究所(現、三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社。しかしながら、政治家を志し、三和総研は4年で退職。ちなみに、京大卒業の1年後の1996年にご結婚されています。

2000年 衆院選に民主党公認で旧静岡7区(現在は静岡5区)から出馬し、初当選
→その後、当選を重ね現在5期連続当選中

 細野氏の特色すべきは、1999年に静岡県三島市に移り住んで、そのまま現地で選挙に臨み、初当選をしている点。初当選の時は32歳。初当選の際は自民党候補の齊藤斗志二候補(元防衛長官)と激戦(細野氏137,201票-齊藤氏129,988票)を制しています。その後も齊藤氏との激戦が続きますが、2009年に齊藤氏の引退後は、細野氏にとって静岡5区は盤石の地盤となります。先日の衆院選も自民党の吉川候補に対し、細野氏143,012票-吉川氏84,574票と大差をつけて当選しています。

 そして何かと話題の山本モナさんとの不倫スキャンダルは2006年に発覚。この際に、一切の党の役職を辞任しています。
 

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民主党政権時代

 2009年で民主党政権が政権を獲った後、細野氏は小沢一郎幹事長の下、副幹事長を務めます。その後、菅内閣で総理補佐官→東日本淡路大震災発生後に内閣府特命担当大臣(その後、環境大臣も兼任)として、東日本大震災後の復興支援にあたります。
 しかし、2012年の衆院選で民主党は惨敗。その後、海江田代表の下、幹事長として民主党の再生にあたることに。ただし、細野氏は2013年の参院選敗退の責任を取り辞任。海江田代表が責任を取らない形の中、細野幹事長が責任を取る形に。けど、別に細野氏が責任取らなくても・・・、という意見があったとか、なかったとか。    

細野豪志の嫁(夫人)について

 細野豪志氏は京大卒業の1年後にの夫人とご結婚されています。細野氏の夫人はこんな方です。

 政治家の夫人ともなると、選挙活動にも引っ張り出される訳で、大変ですね。不倫した後も旦那を支え続ける細野夫人ですが、2013年には生まれたばかりの娘さんを失くすという、悲劇も味わっておられます。

「細野豪志議員 民主党代表選辞退の陰で愛娘誕生直後の死」
http://news.livedoor.com/article/detail/7388240/

民主党は変わることができるのか?

 約3年少しの民主党政権のドタバタで、国民からの支持を失った形の民主党。野党としても、海江田体制では立て直しの道筋が見えず。そして今回の衆院選で海江田代表落選という状態で、新代表を選ぶことになります。今回の衆院選で、実は海江田代表は自分の身を挺して、民主党の議席上積みに貢献した形となっています(ご本人は、そうは思っていないと推察されますが)。数字の上では最悪期を脱した感のある民主党、今後新代表の下で立て直しは可能なのでしょうか?

関連記事:2014衆院選の結果、自民党が勝ち切れず助かった民主党、維新は意外な健闘
http://okiraku-news.net/2014/12/16/2014syuinsen-matome/

 最悪期を脱したとはいえ、自民党1強体制には変わらない現状で、民主党ができることは限られそうです。元々寄り合い所帯の民主党、立て直しは簡単ではなさそうですが、ともあれいつまでも自民党1強という状態もよろしくないので(絶対的な権力は絶対的に腐敗します)、新代表の下での民主党の再建に期待したい所です。

 細野豪志氏は、民主党代表の最有力候補者の一人であるのは間違いなさそうですが、果たして民主党の新代表は誰になるのか?注目してみたいと思います。

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