先日、有馬温泉「元湯 龍泉閣」に宿泊したのでその感想まで。子連れ大歓迎の宿として有馬温泉では有名な「元湯 龍泉閣」ですが、確かに子連れが安心して宿泊できる宿でした。宿泊客は殆どが子連れ客、子供と一緒に温泉に行くと周りのお客さんに気を遣う必要が・・・、という心配がどうしてもありますが、回りが子連れ客ばかりなので、必要以上に気を遣う必要がありません。
 子連れで有馬温泉をジックリ楽しむのであれば「元湯 龍泉閣」オススメです。

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「元湯 龍泉閣」には車で移動

 「元湯 龍泉閣」は有馬温泉の中心地から少し離れた、山側にあります。地図で確認すると有名な「有馬グランドホテル」の向かいみたいな場所にあります。有馬温泉駅等から山屋的には歩いていけなくはありませんが、電話をすると迎えに来てもらえます。車で有馬温泉駅から「元湯 龍泉閣」までは約5分。車も何台も用意している様子なので、電話したらすぐに来ていただけました。

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山小屋の雰囲気漂う「元湯 龍泉閣」

 車で「元湯 龍泉閣」まで移動して、チェックインして部屋に通していただき、後はじっくり「元湯 龍泉閣」を探検。管理人的な「元湯 龍泉閣」の第一印象は、山小屋みたいな宿だな、というもの。

 なんか建物の全体的な雰囲気が山小屋に似てるんですよ。まぁ山小屋と言っても白馬とか槍ヶ岳の山荘のような大規模な山荘ですが。「元湯 龍泉閣」の建物は、全体的に昭和の雰囲気を醸し出していますが、建物の作りや壁そして柱の感じが山小屋そっくりだよなぁ、と思いました。
 「元湯 龍泉閣」は仲居さんというより、多くのアルバイトの学生さん(と思われる)が部屋食の用意や布団の準備等していただけますが、ここも山小屋の雰囲気を感じざるを得ませんでした。おー、山小屋のバイトじゃないか、と。建物の奥には、スタッフ専用の部屋があって、その昔山小屋の人と仲良くなって、スタッフ専用の部屋に入れてもらった思い出がありますが、そんなことを思い出したりもしました。

 あと、ロビーや廊下(1F)はお香が炊いてあります。このお香がなんとも言えず、よい雰囲気を醸し出していました。他の旅館等でもお香の炊いてある旅館に泊まったことがありますが、雰囲気が一番ピッタリしていたのではないかな。

「元湯 龍泉閣」の温泉の感想

 一通り建物の探検が終わった後は、お待ちかねの温泉。「元湯 龍泉閣」は通常の温泉(館内浴場)と露天風呂、そして専用露天風呂の3種類がありますが、今回入ったのは、館内浴場と露天風呂。

 2種類のお風呂に入りましたが、管理人が気に入ったのは普通の館内浴場。夕方に館内浴場の金泉に入ったのですが、絶妙な湯加減でした。そして有馬温泉、過去何度も来ていますが、お湯の質も抜群に良かったです。「元湯 龍泉閣」は自家源泉を有しているため金泉の湯量は非常に豊富。(有馬温泉の宿、どこでも金泉は楽しめますが、宿によっては湯量が少ない宿もあります)

 絶妙な湯加減で尚且つ泉質もよく、思わず長湯してしまいました。管理人、結構のぼせやすいので、なるべく早めに上がるのですが、久しぶりに長湯しました。極楽のひと時とあいなりました。

 そして、湯上りのビールがうまかったこと。尚、ビールは自販機でロング缶(サッポロ黒ラベル)が500円で売ってます。

乳幼児と温泉に入るのは厳しいかも、部屋風呂が無難

 子連れ大歓迎の宿で、館内浴場及び露天風呂に子供用の入浴設備も揃っていますが、さすがに乳幼児を入れるのは厳しいです。まぁ乳幼児を金泉に入れるのは、正直非常に勇気がいりますが、「元湯 龍泉閣」なら乳幼児でも温泉に一緒に入れるのでは?、との期待感を持たれる方もいるかもですが、部屋と館内浴場はそれなりに離れていますし(1階に宿泊すれば別)、露天風呂は部屋から結構離れていて、尚且つ狭い階段もあります。そして館内浴場、露天風呂ともに数人の入浴客でいっぱいになりますので、乳幼児との入浴は厳しいと考えます。

 専用露天風呂は可能性ありますが、管理人は入っていないので分かりません。

 乳幼児との入浴は、部屋に備え付けのお風呂(岩風呂でした、意外)でいつもと同じように入浴するのが、安心ではあります。誰かが2度お風呂に入る必要がありますが、いいじゃないですか温泉なんですから。管理人、今回は合計4度温泉に入りましたよ。

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子連れの宿泊客が殆ど

 フロント近くの売店をウロウロしたり、テーブルで新聞読んだりしてましたが、「元湯 龍泉閣」のお客さん、ホント子連れ客ばかりでした。夕方は時間の経過とともに、次から次へのお客さんがやってきて、流行ってるなぁ、と思うのと同時に、子連れ客ばっかやなぁ、とも思いました。まぁ、子連れ宿泊大歓迎の宿なので、当然と言えば当然ですが、有馬温泉にもこんな宿があって流行っているとは驚き。少子高齢化だし温泉は元々高齢者のイメージがあるとは言え、子連れ宿泊のニーズは結構高いようです。

 そして子供が楽しめる場所が「元湯 龍泉閣」は充実しています。キッズコーナーは広さは充分ありますし、絵本ルームはここはチョットした図書館か?、と思えるくらいの本が揃っています。(約1,500冊!)キッズコーナーの知育ブロック、大人でも楽しめます、笑。日ごろ疲れている頭の体操にどうぞ。

 そして部屋にいる時や、レストランでの朝食時に子供が少々騒いでも、だいたい他の場所でもバタバタする音が聞こえているので、子連れでも宿で必要以上に気を遣う必要のない安心感、これは何者にも代えられません。

部屋に電子レンジが欲しいかも

 乳幼児と一緒だと、食事の際に電子レンジが必要となります。「元湯 龍泉閣」はベビールームに電子レンジがありますが、階段を上がる必要があるので、正直少々遠い。できたら部屋に電子レンジが欲しいかも。経費との兼ね合いがあるので、そう簡単ではありませんが、ベビールームは部屋から離れているので、利用の際は事前に計画を立てて利用したほうがよさげです。

マッサージルームも存在

 「元湯 龍泉閣」にはマッサージルームが存在しています。このマッサージルーム、マッサージ機3台+昭和の銭湯にあるようなマッサージ機1台及び足裏マッサージ機2台がよういされていて無料で利用ができます。

 各マッサージ機試してみましたが、足裏マッサージ機が一番気持ちよかったです。管理人、やはり足裏マッサージ大好きなようです。

 ついでに言えば、マッサージルームはTVと雑誌が備え付けられています。そして何故か雑誌の棚には「選択」、「FACTA」という会員制の経済雑誌が存在。誰がこんなの読むんだ、と思いつつ、基本的に本屋に並んでいない本なので、久しぶりに読んでました。足裏マッサージのよいお伴になったのでした。

食堂にバルミューダのトースターが

 「元湯 龍泉閣」の朝食は、バイキング形式で食堂で入れ替え制で取る形となります。

 離乳食の種類が豊富の、子連れウェルカム!、という内容のバイキングですが、何とトースーターはあの高級トースターのバルミューダです。思わず、使ってしまった。

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これが高嶺の花のバルミューダ

 さすがバルミューダ、他のトースターに比べるとサクサク感があるような。一度試してみたかったバルミューダ、まさかこんな所で試すことができるとは。結構驚きました。

まとめ

 約7か月ぶりの有馬温泉、しっかり堪能させていただきました。「元湯 龍泉閣」は子連れの宿として売り出していますが、ドッコイ泉質が思いの外よく、温泉も十分楽しむことができました。温泉が効いているなぁ、と宿を出た後も感じたの、久しぶりでした。

 お香の香りが漂う山小屋の雰囲気を持っている「元湯 龍泉閣」、子連れで有馬温泉を楽しむのであれば、確かに一押しでしょう。

 有馬温泉、やはり癒されるわぁ。またお金貯めて行きたいですね。

有馬温泉「元湯龍泉閣」の詳細を見てみる

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