有馬温泉は過去山登りや、日帰りお気楽温泉等で、何度も行っていますが、有馬温泉で宿泊したことって、実は1回しかありません。そんな中、記念すべき人生2度目の有馬温泉宿泊を決行してまいりました。お宿は「兵衛向陽閣」。以前SMAPが宿泊した宿としても知られているお宿。

 11時のチェックアウトでノンビリできて、計4度の入浴。有馬温泉、あの茶色いお湯に癒されて参りました。

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有馬温泉までのアクセス

 今回、モノは試しで宝塚から路線バスで有馬温泉に行ってみました。路線バスで温泉に向かうって、何だか雰囲気的によさげでないですか?

 阪急宝塚駅近くのバス停から、有馬温泉まで路線バスだと約30分。ちょうど夕方の出発。西宮名塩の山を切り開いた住宅街を見た後に、山の中に入って行きます。なだか中国山地の片田舎の風景に似ているような。なかなかいいですね、気に入りました。

 出発が夕方で、見事に夕方の道路渋滞にハマり、それはそれで景色がゆっくり見れたのでいいのですが、結局有馬温泉まで約50分かかりました。ノンビリ旅行なら問題ないのですが、急ぐ方は(有馬温泉に急ぐ用事もあまりないと思いますが)ご注意を。

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兵衛向陽閣について

 「兵衛向陽閣」は有馬温泉の駅やバスターミナルから非常に近い大型ホテルです。セブンイレブンのある通りを登って行くと左手にある最初の宿。有馬温泉、結構奥地にホテルがあるケースも多いのですが、アクセスの便利さは抜群ですね。

 ちなみに「兵衛向陽閣」の目の前のホテル「奥の坊」は現在休館中。中に入れないように、高い壁ができています。有馬温泉、神戸市に位置していて抜群の立地ではありますが、それでも宿泊施設間の競争は結構あるようです。

15.9.29向陽閣-外観-min
セブンイレブンの辺りから建物が見える「兵衛向陽閣」

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兵衛向陽閣の温泉施設

 「兵衛向陽閣」の食事はコースによって様々なので、館内の施設について気付いたことなど。

 温泉は3つあります。いずれも露天風呂(赤湯)付き。草津温泉は熱いお湯の為、長湯はできませんが、有馬温泉は草津温泉程高温ではないので、比較的ノンビリつかることができます。赤湯は当然、塩っからいです。何故海の無い有馬温泉でお湯が塩っからいのか。ホント不思議です。

 ちなみに「兵衛向陽閣」の温泉はサウナ付きです。管理人、サウナも好きですが、温泉の時はサウナ使いませんが。折角来た温泉、温泉をじっくりと入りたいのと、すぐのぼせてしまうので、温泉でサウナ入ると勿体ない感じがするんです・・・。

 温泉は通常のタオルとバスタオルが完備。部屋からタオル持って行かずに入れるの、楽でした。シャンプーや石鹸も完備しているので、基本的に身一つ、もしくは着替えを持って行けば温泉を楽しめます。

兵衛向陽閣のマッサージチェア

 最近は温泉でもマッサージチェアを備え付けている先が増えていますが、「兵衛向陽閣」も温泉を出た所にマッサージチェアが3台置いてあります。管理人、マッサージ大好きなので、当然マッサージチェアにもトライ。何と無料です!

 マッサージチェアの機種、そんなによく知りませんが、結構いい機種ではないかなぁ。何せ無重力機能付き(お尻を起点に、身体が持ち上げられます)。「兵衛向陽閣」のマッサージチェア、1セット20分に設定されています。通常のコイン式だとほぼ10分ですが、無料で20分とはこれはスゴイ。

 ただし、マッサージチェア、やはり激戦です。管理人、夜遅めに行って座ることができましたが、他の時間帯、計4度温泉につかりましたが、いずれも満員御礼でした。試すのであれば、夜遅めか朝早くがオススメです。

 久しぶりにマッサージチェアを堪能しましたが、極楽でありました。
 けど温泉のマッサージチェア、お酒飲んでやると少々危険。馬鹿な管理人、そのままイスで寝てしまったことがあります・・・。今回はそんなことありませんでしたが。

兵衛向陽閣の自販機のお酒

 古い温泉とかホテルって、基本的にお酒の持ち込みNG。夕食で宿のお酒を飲んだ後、もう一杯・・・、と思うのは酒好きの人情。マッサージチェアの後、ゲームコーナーにあるお酒の自販機に向かいました。

 ある程度の出費は覚悟しましたが、「兵衛向陽閣」は500mlの缶ビール400円、350mlの缶チューハイ200円でした。この程度の値段であれば、心置きなく買うことができます。安心して計600円でお酒を買い、ついでに自販機で売っているツマミ100円も購入。

 部屋に戻って、テレビ見ながら、温泉後のお酒を楽しんだのであります。

11時チェックアウトでノンビリできました

 今回管理人が宿泊したのは11時チェックアウトのプラン。11時チェックアウトだと、午前中相当ノンビリできます。

 少し遅く起きて温泉、そして朝食、休んだ後に再度温泉という、極楽の午前を過ごすことが出来ました。有馬温泉と言わず、なかなか11時チェックアウトの施設もありませんが、可能であれば遅めのチェックアウトが楽、と再認識。
 しかし、午前に温泉2度も入ったの初めてだよなぁ。

15.9.29向陽閣-部屋から-min
「兵衛向陽閣」の部屋からの景色はこんな感じ、夜景がとってもキレイ

まとめ

 2年ぶりの有馬温泉でしたが、午前中ゆっくりできたこともあり、非常にノンビリできました。温泉って、遅く起きると午前中バタバタするので。

「兵衛向陽閣」は各施設がオーソドックスにまとまっていて、駅やバスターミナルから近いのに、周りの施設と比べると値段も安めなので、オススメできる宿ではないかなぁ、と思います。問題は、館内が広いので迷いやすい所でしょうか(笑)。

 有馬の赤いお湯にもたっぷり疲れましたし、マッサージチェアも堪能できたし、温泉の後でボーットTV見ながら酒も飲めたし、もうこの上ない癒しとなりました。あと、夜景が非常にきれいでした。これは予想しておらず、酒の思わぬ肴となりました。

 以上、有馬温泉「兵衛向陽閣」の滞在記となります。有馬旅行の際の参考となれば幸いです。


「兵衛向陽閣」の詳細を見てみる

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