子供の夏風邪ヘルパンギーナが急増しているようです。「ヘルパンギーナ」の症状とは?子供の夏風邪の代表の「ヘルパンギーナ」ですが、実は大人も注意が必要のようです。

 梅雨が明けて夏本番を迎えた日本。今年の夏は子供の夏風邪ヘルパンギーナが大流行しているようです。何と既に過去10年で最大の患者数と報じられています。

「子どもの「ヘルパンギーナ」急増、過去10年間で最多」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140725-00000002-jnn-soci

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ヘルパンギーナの症状とは?

 ヘルパンギーナとは、主に乳幼児や子供が発症するウイルス感染症。、いわゆる夏風邪です。子供の夏風邪として知られている、手足口病と同じく、エンテロウイルスによる病気ですが、エンテロウイルスにはいくつかの型があり、その型によって症状がヘルパンギーナor手足口病に変わってきます。
 ヘルパンギーナは、突然の発熱(38度以上)、口内炎、喉の炎症の3点セットが特徴。一方、手足口病は、手・足・口に水膨れのような発疹が現れますが、手足口病は熱は微熱にとどまるのが殆どです。

治療は安静が第一

 風邪薬を開発した人がいたらノーベル賞確定、という言葉がありますが、ヘルパンギーナも風邪の一種であり、特効薬はありません。かかってしまったら、対処療法となるため、安静にするのが一番(当然、病院には行ってくださいね)。水分をしっかり取って、安静にしていれば、1週間程度で熱も口内炎も喉の炎症も回復します。

大人も注意が必要

 ヘルパンギーナは子供の夏風邪ではありますが、ウイルス性の病気であり、大人が子供から二次感染することもあります。大人は子供より免疫が強い訳ですが、大人が一旦感染すると39度を超える高熱、関節の痛み等の、重い症状となることも。子供の夏風邪といって甘く見てはいけません。特に夏バテで体力低下している時は注意が必要。
 子供さんが夏風邪にかかってしまった時は、大人も手洗い・うがいをしっかりする+体力の維持に努める等の自己管理が必要ですね。
 
 いよいよ夏本番。楽しい夏を迎えるためにも、体調管理には十分に気を付けたいものです。今年の夏も熱くなりそうなので、体調管理にはご注意下さい。

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