ふるさと納税、話題になっていますが、一体どうやったらいいのか?手続きの流れを調べてみました。2015年度から確定申告無しでもふるさと納税ができるようになる、と言われていますが、2015年以降も確定申告部分以外は、ふるさと納税の手続きに大きな変化はなさそうです。

 2015年が大きな転機になりそうな「ふるさと納税」制度。2015年に、確定申告無しでふるさと納税が行えるようになる+利用できる枠が2倍になる、という制度変更が予定されています。
 2015年の制度変更は当サイトでも以前記事を書いているので、詳しくはそちらをご覧ください。

「ふるさと納税が2015年の改正で確定申告が不要に、注目です」
http://okiraku-news.net/2014/12/26/hurusatotax2015/

 そして過去の記事を見ていてフト思いました。実際、ふるさと納税しようと思ったらどうしたらいいのか?と、いうことで、ふるさと納税の手続き、その流れを調べてみました。ふるさと納税をする場合、こんな流れで行うことになります。ふるさと納税にご興味ある方、ちょっとお立ち寄りください。

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①寄付金額を決める

 何はともあれ、いくらふるさと納税するか+できるか、を決めないと話は始まりません。ふるさと納税、当然限度額があります。限度額がいくらか?、ハイこちらについては、当サイトの過去の記事が参考になると思います。

「ふるさと納税の限度額の計算方法と目安、年収500万円で約2万円なり~」
http://okiraku-news.net/2014/12/26/hurutax-gendo/

 上記記事を参考に、だいたいいくら位までふるさと納税が可能か、把握します。厳密に計算してもOK。その上で、懐具合と相談して、ふるさと納税を行う金額を決めます。

②寄付先を決める

 お礼の特産品を見ながら、ふるさと納税先=寄付先を決めます。この時間が一番楽しい時間でしょう。肉にするか、それとも実用的に米にするか。さもなくば折角の機会なのでイベント系?ハイ、もうご自由に選んでくださいな。
 各自治体のサイトから、ふるさと納税専門のポータルサイト、そして本屋に行けばふるさと納税の本も揃っているので、お好きな方法でふるさと納税先の自治体の目星をつけてくださいな。

15.1.6肉
お肉の特典が一番人気のようです

③寄付を申し込む

 そしていよいよ、決定した自治体に寄付を申し込みます。この寄付の申込み方法は、自治体によって様々。
 FAX、郵送、電話、インターネット、電子メールと、自治体によって申し込み方法が違ってきますので、ご注意を。ふるさと納税のお礼の特典だけでなく、申し込み方法も一緒に、確認するのがオススメです。
あと当然、申し込んだだけではダメで、次の寄付のステップを踏まないと、ふるさと納税したことにはなりません。

④寄付金を払い込む

 寄付金の払込も、寄付の申込み同様、各自治体によって様々。
 銀行振込、郵便振替、コンビニ、クレジットカード、書留、直接持参等、の手段がありますが、指定の銀行口座に振り込むケースが多いです。ただし振込手数料は自己負担。納付書を郵送してもらい金融機関で振り込む場合は手数料無しの場合も多いですが、地方銀行が指定されている場合も多いので、要注意。
 寄付金の払込は、クレジットカード決済が手数料無料+カードのポイントも付くので一番お得です。クレジットカード利用可能な自治体も増えつつあり、目星をつけた自治体がクレジットカードの利用可能なら、クレジットカードの利用がオススメです。

プリント
寄付金の払込は、カード決済がお得です

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⑤お礼の特典と寄付証明書が届く

 送金すると約1週間で寄付金の受領証明書が送られてきます。この寄付証明書がないと、確定申告で寄付金の控除が受けられないので、なくさないように大切に保管してください。2015年のふるさと納税制度の改正により、確定申告の必要がなくなる予定ですが、2015年1月現在、まだふるさと納税制度の改正は確定していないので、制度改正が確定するまでは、寄付証明書は大切に保管しておいたほうがよさそうです。ただし、自治体によってはお礼の特典と同時に送られてくる先もあるので、ご注意を。
 そしてお楽しみのお礼の特典。これは各自治体及び特典によりけり。②で寄付先を決める時に、いつもらえるのかも確認しておきましょー。

⑥翌年の寄付証明書を添えて確定申告を行う

 ふるさと納税をした翌年、確定申告を行います。この際に、⑤で受領した寄付証明書がないと、そもそもの税金の控除を受けられません。またいくらふるさと納税を行っても、確定申告をしないと、ふるさと納税制度の利用はできない=税金の控除は受けられません。
 今時はインターネット上で確定申告は完結するので、インターネット利用での確定申告がオススメです。2015年にふるさと納税の制度改正が行われる予定で、2015年度からは確定申告無しでふるさと納税の利用ができるようになる方向ではありますが、まだ決定した話ではないのと、2014年内の自治体への寄付は、2015年2~3月に確定申告を行わないと、税金の控除を受けられないので、ご注意ください。

14.12.25確定申告
2015年度分からは、確定申告無しでふるさと納税ができるようになる予定です

 ざっと、ふるさと納税の手続きの流れは上記のようになります。
 実はふるさと納税の可能額の把握後は、全てネット上で手続きができる自治体もあったりします。③申込みをネットかメール→④寄付金の払い込みをカード決済→⑥確定申告をネットで行う、とすればふるさと納税はネット上で完結します。更に寄付する自治体調査までネットで行えば、完璧!?イヤハヤ便利な時代になったものです。

 寄付金の申込みや払込、そして確定申告と、多少手間のかかる面のあるふるさと納税。ただし、殆どネットで完結できる自治体も存在しており、2015年の制度改正がなされ確定申告の必要がなくなれば、ふるさと納税制度が更に身近になりそうです。
 と、こんな流れが「ふるさと納税」の手続きとなります。この自治体の特典いいなぁ、と思ったら+ネット上で手続きが完結しそうなら、モノは試し(お小遣いの範囲内?)でふるさと納税してみてみてはいかがでしょ?新しい発見があるかもしれませんよ。

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