神戸の新開地に「夫婦餃子」という餃子屋がある、と知ったのは、その昔、福原の貝の店に行った時。その後、なかなか新開地に行く機会がありませんでしたが、遂に「夫婦餃子」に行ってきました。

 満州から引き上げた創業者が考案したという「夫婦餃子」の餃子は、皮が厚くてしっかりした餃子。満州風焼き餃子、というテイストの餃子で、美味しくいただいてきました。

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神戸新開地の餃子屋「夫婦餃子」

 すぐ横に福原のピンク街があって、正直な所は”怪しい町”という印象のある神戸は新開地。どうしてもピンクのイメージなんですよ。けど、以前記事にした貝の店(大谷貝つぼ焼)を始め、新開地は味のある店が多い地域でもあるんです。

 そんな新開地の餃子屋「夫婦餃子」は、以前貝の店に行った時に存在に気付きました。その後、新開地に行く機会無く時間が経過してしまいましたが、ちょうど「湊山温泉」に行った帰りにバスで新開地を通ったので、思い出して寄ってみました。

「夫婦餃子」のお店の様子

 「夫婦餃子」は15時半オープン、早いですが、土日に昼飲みするにはちょうどよいスタートと言えます。店はひときわ目立つオレンジ色の暖簾をくぐると、カウンターのみのお店。やはり餃子屋はこーいう雰囲気でなきゃ、という店の作り。

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ひときわ目立つオレンジの暖簾

 期待に胸を膨らませつつ、餃子2人前を注文。実はメニューには1人前と1.5人前のメニューしかありませんでしたが、お腹も空いていたので、2人前を注文しました。だって、いつも餃子食べる時は2人前だし。そして、いつものようにビール中瓶も頼み、ビールをすすりながら、餃子が焼き上がるのを待ちます。

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しっかり系の「夫婦餃子」の餃子

 ビールをチビチビやりながら待っていると、ついに登場したのが「夫婦餃子」の餃子。焦げ目がしっかりついていて、見た目も美味しそうです。
 ではいただきまーす。

 口に入れてまず最初に気付くのは、胡麻油の風味。神戸の餃子店の中でも、胡麻の風味しっかりついている店です。
 で、味の感想はというと、しっかりした餃子、という印象。

 皮も厚めでシッカリしていて、焼き目もシッカリついている。肉も気持ち粗めで、野菜とのバランスも若干肉が多めな感じ。
 そして皮がモチモチで、粗めの肉とのバランスが抜群です。そこにシッカリついている胡麻油の風味。うまいね、これも。

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全体にしっかりした味と食感の「夫婦餃子」、焼き目もキレイ

 皮が厚めなので、水餃子にしてもうまそうな餃子です。中国は基本的に水餃子なので、創業者が引き上げたという満州で食べていた餃子を焼いたらこんな感じ?満州風焼き餃子、と管理人は勝手に思いつつ食べてました。

 まぁ、面倒なことはあまり考えず、ウマイウマイといつものように、パクパクと餃子を食していた管理人であります。

 そして3分の2ほど食べたところで気付きました。2人前は多い!小腹が減っていたので、全然問題ありませんでしたが、シッカリしている餃子なので、それほど腹が減っていないと2人前は多いですね。だから1.5人前のメニューなのね・・・、納得しました。

まとめ

 なかなか新開地に行く機会がなかったため、「夫婦餃子」の存在は知りつつも、行く機会なく過ごしていましたが、もう少し早く行っておけばよかった、と正直思いました。また行きたいお店ですね。

 神戸の餃子は全体的に軽めの餃子が多いのですが、「夫婦餃子」の餃子は皮も厚めでしっかりしていて、神戸餃子界隈ではユニークな存在と言えるかもしれません。けど気に入りました、これはまた行かねばなりますまい。また湊川温泉に行く機会があれば、帰りによってみようかな。

 やはり神戸の餃子店、奥が深いです。まだ行ってみたい店も何軒も存在しています。管理人の神戸餃子を巡る旅は、まだまだ続きます。

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