神戸花隈にある焼き鳥『くらわんか別館』に行って一人忘年会してきました。神戸の焼き鳥好きには知られているお店のようですが、さすがの味。

奇をてらわない正統派の焼き鳥の味を、様々な部位で楽しむことができました。

花隈にうまい焼き鳥屋があるらしいと耳にする

ネットか雑誌で花隈にうまい焼き鳥屋があるらしい、と聞いたのは丁度秋の始めの頃。秋は仕事が忙しく、そのままスッカリ忘れていましたが年末にようやく仕事がひと段落した日曜日、もう完全にハマッテいる湊山温泉に浸かった後でその焼き鳥屋を訪問することに。

関連記事:湊山温泉(兵庫県神戸市)の感想、銭湯みたいな温泉で極楽気分に

ネットで調べるとどうやら『くらわんか』という名前の店らしい。カウンターのみの店、オーッ結構好きなタイプじゃないですか。

そんな訳で夕方に湊山温泉を堪能した後で、花隈に移動し『くらわんか』に行って一人で忘年会をしてまいりました。

『えぇとこどり くらわんか』が満席のため『くらわんか別館』に入る

もう神戸の街は歩き慣れているので、『くらわんか』の場所自体はネットの地図を見たらすぐ分かりました。JR神戸駅から歩いて5分と少しくらい。

ハイここですね、と18時過ぎに暖簾をくぐりましたが・・・、既にカウンターは満席であり、お店の方に、ごめんなさい・・・、と言われてしまった。。。既に“くらわんか本店”ともいうべき『えぇとこどり くらわんか』は入れないけど、向かいの別館なら入れるケースが多い、との調べがついており、ではではということで向かいの『くらわんか別館』に入ります。

すると若干混雑はしていたものの、カウンターは3席ほど空いておりカウンターに通されました。そーいえば2019年はあまり一人で飲みに行かなかったな、と思いつつカウンターに陣取りまずはビールの中瓶を注文!

焼き鳥はお任せで注文できた

焼き鳥をどれにしようかな、と思っていたのですが、盛り合わせがあればそれにしようと思い店の方に聞いてみると、盛り合わせはありません、とのこと。。。そーかぁ、と思っていると、お任せで1串ずつ焼きますよ、とのお話。ストップと言っていただくまでお楽しみいただけます、ということでお任せすることに。その昔、お気に入りで何度も行った銀座の焼き鳥屋の注文もこんな感じだったなぁ、と若干懐かしい気分になりながら、キュウリの浅漬けでビールを飲みながら焼き上がりを待つことにしました。


・神戸で飲む時は瓶ビールが定番!

Sponsored Link

奇をてらわない正統派の焼き鳥を様々な部位で楽しめる

最初にやってきたのがつくね。つくねから来るとは珍しい、と思いつつもうビールが1本終わりそうなので早速口の中に。


・最初はつくねからスタート!

うーん、うまい。その後は様々な串が丁度よいタイミングで出てきます。いずれの串もうまく、ああ大正解、と思ったのでした。

個別の串でこれが絶品、という串はないものの、全体的にバランスの取れた味で正統派な焼き鳥の味と感じました。チェーン店系の焼き鳥とは当然一線を画する味です。そしてその正統派な味付けの鳥を様々な部位で楽しむことができるという、考えてみると管理人としてはあまり行ったことがないタイプのお店。

実は事前の情報収集で大衆的な焼き鳥屋をイメージしていたのですが(カウンターのみと聞いていたので)、本店は確かにカウンターのみではありますが、こじゃれた焼き鳥屋という状態。別館はテーブル席もあって、家族連れが焼き鳥食べてました。

事前に勝手に思い描いていたイメージとは異なる店でしたが、上質な味の焼き鳥を様々な部位で楽しむことができて、ホント大満足することができました。2019年は一人飲み、特に焼き鳥屋巡りは殆どできていませんが、最後の最後に大当たりを引いた感じです。


・銀杏も登場

カウンターの山椒と合わせるとうまさが引き立った

特別、七味等を振りかけずとも充分うまい焼き鳥でしたが、テーブルにある山椒を少し振りかけて食べると、またうまさが引き立ちました。管理人、殆ど山椒はかけないので、結構意外でした。他の店の山椒と比べると薄味の山椒であり、バランス考えてあるんだなぁ、と納得。


・ねぎまと山椒の相性が抜群にヨカッタ

焼き鳥と黒七味の相性の良さは抜群で家で焼き鳥食べる時は愛用してますが、山椒のよさを発見しました。

関連記事:黒七味を使うとスーパーの焼鳥が焼鳥屋のおいしさに、焼鳥のお供に是非

一人飲みに優しい街神戸を再認識した

大阪でもタマに一人で飲みますが、神戸は一人飲みに優しい雰囲気が以前からあります。神戸出身の知人が断言してましたし、管理人もそう感じています。

今回も一人で飲んでいる管理人にお店のスタッフの方が手が空いているときは気さくに話かけていただいたりして、やはり神戸の一人飲みはよいなぁ、と再認識しました。やはり神戸はこうでないと。

今回日曜日の訪問であり、年末モードとはいえ翌日仕事を控えており、管理人としては珍しくサクッと飲み食いして席を立つ珍しいパターンとなりましたが、ホントもっとダラダラ飲んでいたい(良い意味です)と思ってしまったお店でもありました。

焼き鳥もうまいし雰囲気もよいですし、また時間がゆっくりある時に来よう、と再訪問を誓い店を後にしました。

まとめ

2019年実質的な一人忘年会となった『くらわんか別館』での焼き鳥となりました。ウマイと言わせる焼き鳥であり、2019年の一人忘年会を大満足で終えることができました。

やはり神戸はうまい焼き鳥屋が多いですね、不思議なもんです。また神戸は一人飲みの文化があるので、臆することなく気楽に一人飲みができる街、ということも再認識できました。

様々な部位を正統派な焼き鳥の味で楽しむことができた『くらわんか別館』、2020年は早速知人と神戸で合う予定があるので再訪問しようと思ったのでした。

当記事の関連記事
湊山温泉(兵庫県神戸市)の感想、銭湯みたいな温泉で極楽気分に

黒七味を使うとスーパーの焼鳥が焼鳥屋のおいしさに、焼鳥のお供に是非

焼き鳥の種類を部位別に紹介してみよう